生死すれすれを扱う戯曲は、
心身すり減らすくらい向き合う覚悟がないとダメね
重みが全然出ない
観てる人には何も伝わらない
骨折ってでもとまでは言わないけど
賛否両論なのは承知の上
死と隣り合わせの人間がかすり傷なんか気にするか?
それ空やたわけを思い出して。
文字通りみんな全身ぼろぼろだった
もう一度やりたいと思う反面、今でも覚えてるくらいしんどかった
必死で食らいついた
間違ってなかったと思う。
あれをやり切ったんだもの。そりゃそう思うわな。
この感情がどうか衰退でなく成長でありますように
さわぐち🌻